己、已、巳和戊、戍、戌、戎怎么读?
日常生活中,我发现常有人乱用、错用“己、已、巳”和“戊、戍、戌、戎”这七个字。那么,这七个字的正确读音和意思是怎样的呢?
己,拼音jǐ,同纪,如己方、己任等,天干的第六位。
巳,拼音sì,同食,地支的第六位。如巳时,旧式计时法指上午九点到十一点钟的时间。如己和巳合在一起,也是天干地支(六十花甲)的第六位,如中国农历的己巳年(蛇年)。
已、拼音yǐ,同以,如已经、已往、已然、已知数等。
己、已、巳,这三个字,可用三个句话来解释:“巳字不开口、己字张大口,已字半开口。”
戊,拼音Wù,同误,天干的第五位,如“戊更”,是指夜晚五更,如“戊戌变法”,是指1898年的戊戌维新。
戍,拼音Shù,同术,军队守卫的意思;如卫戍、戍边、戍守。
戌,拼音Xū,同须,地支的第十一位。如戌时,旧式计时法,指晚上七点到九点钟这段时间。如戊和戌合在一起,是天干地支(六十花甲)的第三十五位,如中国农历的戊戌年(狗年)。
戎,拼音róng,同溶,是指军事、军队等,如戎行、戎装、戎马、戎首(挑起战争的人)等。
为了便于记忆和识别,请读者朋友记住以下口诀:“横戌点戍戊中空,十字交叉便是戎。”还有一句十字口诀,更为形象、容易识记:“点戍空心戊,横戌十字戎。”
#挑战30天在头条写日记# 白露(阴历八月)开始。辛酉月:从魁已得名,金白水流清。东去愁春木,南行怕火丁。水泥应有用,西北岂无情。三合能坚锐,顽金未炼成。(坐禄通根身旺地,何愁厚土没其形?)辛金:辛金软弱,温润而清;畏土之叠。乐水之盈;能扶社稷,能救生灵;热则喜母,寒则喜丁。己巳(帝旺——高峰),角己,娄,朱雀,成,离宫。云:讲一个小笑话《晴雨不成》,话说古时有一显贵人家妻妾不和睦,天天吵闹。一位诗人某天前来拜访,正赶上妻妾内讧,主人不好意思想分散诗人注意力,指着墙上悬挂的《鸠鹊图》请诗人作诗,诗人于是灵机一动道:鸠一声兮鹊一声,鸠呼风雨鹊呼晴。老天却也难张主,落雨不成晴不成。主客相趣大笑。妻妾见诗,也不再吵闹了。诗云:西山尽日尘土面,一晚雨来膏沐容。无色最堪图画处,乌云零乱点高峰!
「干支」,源自中国远古时代对天象的观测。据说大约3~4世纪时传入了日本,在日语中读作(えと)。表示“日”的“十干”和表示“年”的“十二支”两者合称“十干十二支”,简称为“干支”,用来表示“年月、时刻、方位”等。
日语中的「十干」(じっかん)是把“木・火・土・金・水”五行分别分成表示阳气的“兄”和表示阴气的“弟”,即:
「甲」=「木の兄」(きのえ)
「乙」=「木の弟」(きのと)
「丙」=「火の兄」(ひのえ)
「丁」=「火の弟」(ひのと)
「戊」=「土の兄」(つちのえ)
「己」=「土の弟」(つちのと)
「庚」=「金の兄」(かのえ)
「辛」=「金の弟」(かのと)
「壬」=「水の兄」(みずのえ)
「癸」=「水の弟」(みずのと)
日语中「十二支」(じゅうにし)的表达同中文一样,即十二生肖里面的动物:
「子」(ね)
「丑」(うし)
「寅」(とら)
「卯」(う)
「辰」(たつ)
「巳」(み)
「午」(うま)
「未」(ひつじ)
「申」(さる)
「酉」(とり)
「戌」(いぬ)
「亥」(い)
「干」和「支」组合成如“甲子”、“乙丑”等称呼,如此可组合成60组。接下来,将60个干支组合的读音带给大家,希望能对大家的日语学习助力:
1、「甲子」(きのえね)
2、「乙丑」(きのとうし)
3、「丙寅」(ひのえとら)
4、「丁卯」(ひのとう)
5、「戊辰」(つちのえたつ)
6、「己巳」(つちのとみ)
7、「庚午」(かのえうま)
8、「辛未」(かのとひつじ)
9、「壬申」(みずのえさる)
10、「癸酉」(みずのととり)
11、「甲戌」(きのえいぬ)
12、「乙亥」(きのとい)
13、「丙子」(ひのえね)
14、「丁丑」(ひのとうし)
15、「戊寅」(つちのえとら)
16、「己卯」(つちのとう)
17、「庚辰」(かのえたつ)
18、「辛巳」(かのとみ)
19、「壬午」(みずのえうま)
20、「癸未」(みずのとひつじ)
21、「甲申」(きのえさる)
22、「乙酉」(きのととり)
23、「丙戌」(ひのえいぬ)
24、「丁亥」(ひのとい)
25、「戊子」(つちのえね)
26、「己丑」(つちのとうし)
27、「庚寅」(かのえとら)
28、「辛卯」(かのとう)
29、「壬辰」(みずのえたつ)
30、「癸巳」(みずのとみ)
31、「甲午」(きのえうま)
32、「乙未」(きのとひつじ)
33、「丙申」(ひのえさる)
34、「丁酉」(ひのととり)
35、「戊戌」(つちのえいぬ)
36、「己亥」(つちのとい)
37、「庚子」(かのえね)
38、「辛丑」(かのとうし)
39、「壬寅」(みずのえとら)
40、「癸卯」(みずのとう)
41、「甲辰」(きのえたつ)
42、「乙巳」(きのとみ)
43、「丙午」(ひのえうま)
44、「丁未」(ひのとひつじ)
45、「戊申」(つちのえさる)
46、「己酉」(つちのととり)
47、「庚戌」(かのえいぬ)
48、「辛亥」(かのとい)
49、「壬子」(みずのえね)
50、「癸丑」(みずのとうし)
51、「甲寅」(きのえとら)
52、「乙卯」(きのとう)
53、「丙辰」(ひのえたつ)
54、「丁巳」(ひのとみ)
55、「戊午」(つちのえうま)
56、「己未」(つちのとひつじ)
57、「庚申」(かのえさる)
58、「辛酉 」(かのととり)
59、「壬戌」(みずのえいぬ)
60、「癸亥」(みずのとい)
乙亥时断
六己日生时乙亥,官藏煞见未为奇;逢金制煞方为吉,身不旺兮凶可知。
己日乙亥时,煞见官藏。己以甲为官,乙为鬼。亥上有明乙暗甲,为官煞混杂。柱中见辛制乙,去煞留官;通月气者,贵显。亥上水旺土虚,漂流失业,见财不聚,成败进退;要身鬼两停,方吉。不通月气,通运气,亦吉。
己丑日乙亥时,巳酉丑月,制煞留官,贵。午月,身旺,亦贵。子月、火运、七、八品,贵。卯未,透辛制乙,大贵。
己卯日乙亥时,卯月,偏官格,煞重身柔,作弃命看。壬字暗逢,志气轩昂;柱有制伏,行土金运,官至三、四品。丑月,杂气。辰、巳,西运,金紫。亥月,水运,夭。
己巳日乙亥时,寅午戌月,金神入火乡,贵。巳月、西北运,官至公卿。卯午,风宪。纯子亥年月,以财党煞,作弃看,主大兵权。
己未日乙亥时,无刑破混杂,清高、富贵,文学堪夸。
己酉日乙亥时,春夏,显达;秋,制伏太过,贫儒;冬,财旺。午巳戌年月,六、七品,贵。寅月,行金火运,四、五品,贵。
己亥日乙亥时,年月透辛制,贵;无制,亦主特达。戌月,风宪。已,亦贵。丑,土厚之宫,官至三品。一云自刑,多成败,晚富。
天元乙亥在时间,驿马长生不等闲;身旺煞强骈福禄,功名显达自欢颜。己日时逢乙亥,偏官喜遇正财。若逢身旺亦为佳,混杂天元减半。行藏进退无定,六亲雁侣兴衰。运行禄马自然来,富贵清闲自在。